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PJ表参道

恋愛やビジネスについて書いていきます。表参道在住。

残念だけど、デートで全おごりしてもセックスはできない

恋愛戦略(男)

f:id:pjomotesando:20160522182042j:imageデートでの奢る奢らない問題について書いていく。

デートと言っても、デートには①セックスを目的とするデートと②そうでないデートに分けられる。例を挙げると、①は付き合っていない女の子とあわよくばセックスしたいなってやつ。②は付き合ってからのデートであったり、ただの女友達でセックスは望んでいなかったりするやつだ。今回取り上げるのは①でワンチャン狙いのデート。

女性の半数が男に全奢りを求めている

まずは奢る奢らない問題で女性の意見を見ていこう。東京カレンダーのアンケート(恐ろしすぎる結果に!東カレ読者に聞いたデートの時のお会計事情(1/3)[東京カレンダー])では女性の半数は男性に全奢りを求めているが、全奢りすればセックスできる確率が上がるのだろうか。

全奢りしてもセックスはできない

高級なレストランでご飯して、プレゼントまであげたのにセックスできなかったという、下の記事を見てほしい。

セックス位もったいぶらずにやらせろよ。ただの性器の擦り合いだろ。こちとら高層階で飯も奢ってるしドライブして夜景も見せたろ。高級スーツも着ていったしプレゼントもしただろ。思いつく限りの愛の言葉もささやいたし極上の褒め言葉も伝えたろ。なのに何なんだよ。まだその気にはなれないって。

セックス位もったいぶらずにやらせろよ

そもそも奢ったからヤラして欲しいというのは、女子に失礼だろう。お金をあげたからヤラしてほしい、お金をあげなかったらヤラなくていいなんて、これじゃ風俗に行くのと発想が一緒だ。

相手との距離の近さ>>>>>>>>>>全奢り

セックス目的のデートにおいて重要なのは、奢る奢らないではなくて、何にお金を使うかだ。そして、結論としては相手との距離が近くなれることにお金を使うべきだ。例えば、バーで横並びの席に行く、狭い個室居酒屋に行く、タクシーに乗る、カラオケに行くとか。

なんで距離が近いことが大事かというと、相手に触れる必要があるからだ。この話を考えるにあたって、性に対する異性の差を理解したい。男性は視覚からの情報で刺激を受けやすいが、女性は視覚以外を大切にする。男性はAVが好きなことを考えればわかるだろう。男性の性欲操作は極めて単純だが、女性はそうは単純ではない。複数のスイッチを丁寧に押していく必要がある。スイッチの順番は①和む②男として意識させる③触れる。最初は普通の会話で相手と和む。次に恋愛の話をして男して意識させる。最後に相手に触れて性的な雰囲気にさせ、自分とのセックスをイメージさせる。ざっくりこんな感じ。①と②は相手との距離が近くなくてもできるが、③は距離が近くないと無理。というわけで、最初のお店はテーブル席で向かい合う形だったら、2件目は横並びの席を選びたい。

全奢りすれば、2件目にはつなげやすい

では、全奢りが全く意味がないかというと、少しは役に立つ。人は何かをしてもらったら、何かを返さなくてはいけないという返報性のルールがあるので、全奢りによって女子は何かを返さなくては、という気持ちになる(返報性のルールについては影響力の武器: なぜ、人は動かされるのかに詳しく書いてある。有名な行動心理学の本で面白い。人は感覚的ではなく、機械的に動くことが分かる)。

ただ、これを全面的に使うと、前に書いた「奢ったからセックスさせてくれ」と同じになってしまうので、抑えて使うのが良い。例えばこんな感じ。

1件目を全奢りする。
女子「悪いから少し出すよ」
自分「ありがとう、でも大丈夫だから。じゃあ、もう少し一緒にいたいから、1杯だけ付き合って。そこで少し出してよ。」
女子「うん、分かった。」
でもって、2件目突入。

効果はそんなに大きくないが、スムーズに2件目につなげたいときには便利だろう。