恋愛ネタ
今日はおっぱいと年収について語りたい。突然だが、以下のようなやりとりをしたことはないだろうか? 女「ねー。いい人がいたら紹介してくれない?」男「どんな人がいいの?」女「優しい人なら誰でもいいよー」男「うんうん。で、本音は?」女「本音は、年収…
今回はレディースファッションについて。ちょっと暑い日もあるけど夏コーデにはまだ早い、そんな時期に、こんな格好でデートに来てくれたら嬉しいと思ったコーディネートを完全自分目線でご紹介。コーディネートアプリWEARの2016年5月 WOMAN'S コーデのラン…
複数の人とデートをしている男って、いつも同じ場所に別々の人を連れて行く人と、毎回違う場所に行く人に分けられる。 自分は割と後者なので、新規開拓や情報管理のために色んなグルメサイトを見てきた。その経験をもとに、本当に使えるサイトについて書いて…
「生活レベルを維持するため「普通の男性」と結婚するのが高望み扱いになった世界で、私たちができること」という記事を読んだ。 結婚は自然現象ではなく、プロジェクトになったのだ。しかも、チームリーダーは女性諸君。 この発想は面白いなと。あと、記事…
アラサー女子の婚活がいかに大変か。今日は25歳以下の女の子に向けて記事を書きたい。アラサーやそれ以上の方は、気分が悪くなると思うので、読まないで欲しい。 まずは以下3つの記事から。
「彼女のいる彼氏」という漫画がある。面白くて、恋愛の参考になるのでご紹介。ちょいとネタバレあります。
「東京姉妹」という注目しているWebメディアがある。 東京姉妹って何? 東京姉妹とは、姉くるみ、妹ちえの2人からなるキラキラ女子アカウント*1。 簡単に言えば、恋愛に関することを、匿名の女子2人がブログに書いたり、twitterでつぶやいたりしているわけだ…
恋愛工学生に対して、統計を取ってみたい。今までセックスできてなかったけど、セックスできるようになった人がどれくらいいるか。なんとなく1%くらいなんじゃないかなと。結局本を読んだだけで、みんな動かないから。
さて、どうやってセックスをしよう?そう考えたとき、ぼくの心にセックスに対する後ろめたさがあることに気づいた。セックスはいやらしいとか、恥ずかしいものだとか、ネガティブなイメージが植え付けられている。 まずはこの感覚をどうにかしないとダメだな…
とある休日。ぼーっとしているときに、 ふと考えたことがある。 死ぬときに後悔しないためにも、自分が本当にやりたいことは何だろうか。 社会の目を気にして、やりたかったのにできていなかったことは何だろうか。 そうだ、セックスをしよう。 自分がやりた…